桁数が多くても単位を変えて見やすく

 桁数が多い数値でも、エクセルの制限範囲内(15桁以内)であれば計算上は問題ありません。しかし、桁数の多い数字は見づらい。このような場合、単位を変えて分かりやすくする方法があります。特に決算報告書などでは通常、千円単位、百万円単位の金額で表される場合が多々あります。もちろん、エクセルでも、この表示ができます。ここでは「ユーザー定義」の表示形式を使って、桁数の多い金額を千円単位(下三桁を丸める)、百万円単位(下六桁を丸める)で表示します。

【設定方法】

「書式」⇒「セル」-「表示形式」⇒「ユーザー定義」

千円単位⇒「#,##0,」、百万円単位⇒「#,##0,,」 (最後の「,」が多い)

 

これは、ただ数字を入力しただけの表です。数字だけだと見づらいですね。

 

 

「書式」⇒「セル」-「表示形式」を開き、「ユーザー定義」で「種類」欄に「#,##0,」と言う表示形式を入力します。上の絵では「#,##0,」の最後の「,」が抜けていますのでご注意を。

 

 

これは「#,##0」(つまり上の絵での状態)での表示です。数字が三つずつ区切られています。

 

 

これは「#,##0,」の時の状態です。この場合、下三桁が四捨五入された形で表示されます。一番上の(単位;千円)も訂正すると、より分かりやすくなります。

 

 

同様にして「#,##0,,」を入力した状態です。こちらも同様、下六桁が四捨五入され表示されます。

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